
日常生活に介護が必要になっても、長年住んでいる我が家で過ごしたい・・・
誰もがそう考えると思います。
その為には、介護者を支援し支援者の自立を助ける住宅の整備が必要です。
安心してください。
介護保険制度には、『住宅改修費の支給』というものがあります。
要介護認定を受けられた方が対象となり、20万円までの工事であれば
9割及び8割及び7割が介護保険から支給されます。
〔住宅を安全で使いやすくすることが目的で老朽化や消耗の修理は対象外です。〕
セレクトの改修工事
当社には、福祉住環境コーディネーター2級を取得したスタッフが多くいます。また、工事前現場調査→見積・図面等書類作成→事前申請→施工→工事後申請まですべて自社人員で行うことにより、外注施工などによる高コストや工事詳細のくい違い等のトラブル低減をはかっております。経験豊富なイケメン!?スタッフが介護者に必要な改修を利用者様が使用する福祉用具に合わせてご提案いたします。
そして、”自立したい”という気持ちを応援します。
主な改修項目

まずは、我が家の不便・危険なところを見直してみましょう。
玄関や敷居。部屋ごとの床の高さの違いによる段差はありませんか?
室内移動時に、老化・扉などの巾が狭くありませんか?
和式便器での立ち座りに不便を感じていませんか?